• 山口静
  • 川原茜
  • 日和下駄

脚本 山科有於良

茶番主義!の新作公演は、
ダンサー・コレオグラファーの山口静とともに作る番外公演です。
コンテンポラリーダンスの手法を用いて
イマジナリーフレンド(想像上の友だち)を持つ女性の物語を描きます。

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茶番主義!とは

茶番主義!は「生きていくための大人の童話」を
コンセプトとして掲げる演劇カンパニー。
2011年夏、横浜国立大学と武蔵野美術大学の学生を中心に結成。

童話に内包される「時代にとらわれない普遍性(=神話性)」や「ロマンティシズム」をモチーフとして扱いながら、人間性やリアリティを精緻に組み込んだ作品を紡ぐ。

現実とは異なる文化的背景をもつ世界(ファンタジー)を生きる人々の感情をひとつひとつ丁寧に積み上げることで、遠いはずの異世界を、観る者のすぐとなりに立ちあげていく。

公演情報

公演スケジュール

全5公演 2018.5.26(土)〜5.28(月)
5.26(土)5.27(日)5.28(月)
13:30
14:00
13:30
14:00
17:30
18:00
17:30
18:00
19:00
19:30

チケット料金

全席自由席、当日精算制

前売
¥2,500
当日
¥3,000
高校生以下
¥1,000

会場アクセス

SCOOL
JR三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階
〒181-0013東京都三鷹市下連雀 3-33-6 三京ユニオンビル 5F

チケット予約方法

  1. CoRich(外部予約サイト)からご希望の公演をお申し込みください
  2. 受付完了のメールが届きます
  3. 公演当日、会場までお越しください
  4. 受付でチケット料金を頂戴いたします
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公演にむけて

私は狂っている、とわかっている狂人はいない。
俺はまともだ、そう叫ぶのはおかしな人だけである。
いま病んでるんだ、そうつぶやく友人には、
そうだねちょっとおかしいねと返すことにしている。
だって本当にちょっとおかしいから。
いまはもう、狂気をもつことが社会から隔離される理由にはならない。
たまらないなら薬を飲んで、憂さ晴らしにネットで泳いで、
できることをできる場所でしていればそれでいい。

狂気は日常に溶け込んでいる。
朝起きて、顔を洗い、歯を磨いて、トイレに入り、そして狂う。
天気は晴れで、昼間の地下鉄はすいていて、あのビルの壁は今日も白くて、
あなたは狂っている。

なんならそれは「自由」の代名詞ですらある。
そう思うけれど、それでも、
「まとも」は相変わらずどこかに厳然として横たわっている。
祝福されない、ケとしての狂気。

狂っているのは普通のこと。でも、普通って結局なんだっけね。
そんな何度も繰り返されてきたような問いを中心に据えながら、
まだ名前のついていない、2018年の狂気を追いかける。

キャスト&スタッフ

  • 山口静
  • 川原茜
  • 日和下駄
  • 脚本 山科有於良
  • 企画・演出 山科有於良 川原茜 山口静
  • 衣裳: 川原茜
  • 美術: 新保瑛加
  • 映像:山科有於良
  • 音響:徳永綸
  • 照明:齋藤桜子
  • フライヤーデザイン:小山佳織
  • フライヤー撮影: 大森めぐみ
  • Web制作:木村麻美
  • 広報: 天谷根子
  • 記録写真: 小宮山紬
  • 記録映像: 坂本悠花里

ご質問の際には

茶番主義!窓口(お問い合わせフォーム)または
メール(gekidan.chabanism@gmail.com) までご連絡ください。

twitter(@chabanism2013)へのDM、リプライでもお受けしております。